サイディング外壁材

自然素材の家 みのや白木です。

家の外壁について

 今日本で一番使用されている外壁材である『サイディング』
 

多くはコンクリートで出来ていて、今でもハウスメーカーを
始めとした多くの住宅の外壁に使われていますが、
これが曲者なのです。

みなさんは、真夏の炎天下にあるコンクリートを素手で
触ったことがあるでしょうか。

反射的に手をひっこめてしまうぐらい熱くなっていることを

ご存知の方も多いと思います。

逆に、冬場のコンクリートは寒くて触ってられません。
思わず手がくっついてしまうような感覚にさえなります。

このように、コンクリートは『熱を伝えやすい』という
性質を持っています。

これが外壁に使われていたらどうなるか?


夏・・・。

太陽の熱によって猛烈にあたためられた
コンクリート製のサイディング。

室内ではエアコンを使って空気を冷やす。

すると、その境界線で温度差による『結露』が起こります。

夏場にガラスのコップに着くのが結露ですが、
あれが建物の「壁の中」で起こるとお考えください。

グラスウールなどの質の悪い断熱材を使ってる場合は、
断熱材の中で結露を起こしてしまい、木の柱や土台
といった構造材をも腐らせてしまうのです。

木が腐るとどうなるか。
シロアリがわき、カビが生え、それが室内に侵入して

新たなシックハウスの原因となってしまいます。


またサイディングは雨を非常に通しやすい構造です。
特にサイディング同士の接合部の隙間を埋める

ために使われる「コーキング」は経年劣化が激しく、
10年も経たないうちにボロボロになって雨水の
侵入を許してしまうのです。

日本の住宅の寿命を縮めた大きな原因がこの
『サイディング』にあると言われているにも関わらず、
未だに多くの住宅で使われているのが現状です。

ですので、10年に1回かならず外壁塗装工事が
必要になります。 


施工費100万円~150万円、、、


全国のリフォームの売り上げトップ10はハウスメーカーです。
10年に一回メンテナンスが必要な家造りをしているからです。

いかがでしょうか。